考えるミニマリスト

ミニマリストから始まったブログ。服を一種類にしたい。

街も人も逆さまにしてやりたい

 

そうすれば、

全ての欲が落っこちて

何もかもがうまくいくだろうに。

 

 

 

 

 

なぜ人には欲があるんだろう。

 

簡単な理屈だ。

生きていく上で必要だったものが、

人類誕生のその瞬間から

必要と不要に分けられ残された遺伝子だ。

 

そんなことは分かってはいる。

 

しかし考えがやまない。

 

なぜ性欲があるんだろう。

 

それが頭を支配する。

 

性欲なんてものが1番いらないと思っている

もしこれが無ければ、

悲惨な事件はもっと減る、

可愛い子が優遇される事も無くなる、

そして、みんな平等だ。

 

一番いらない欲だと感じてしまう。

 

 

 

これだけ進化を重ねた人間が

昔っから消せないこの性欲のおかげで

今の自分がいるということにもなる。

 

このせいで、今の自分が生かされているという

人も中にはいるかもしれない。

 

こんな思考の僕はきっと、

この遺伝子を後世に残すべきではない。

そうやって、

外れた遺伝子は残ってこなかったんだろう。

 

生まれた時から、

もともと刻まれていなかったこの思考は、

わずかに生きたこの数十年で生まれ、

人からは外れた遺伝子とされ、

社会的には不適合で、

人との恋を難しくさせ、

子孫の繁栄が難しくなるのだろう。

 

 

 

こんなくだらない事を、

書いてなんの意味があるのか分からない。

答えがなくて

どうしようもない事なんだけど。

 

誰かの役に立ちそうでもないけど

 

分かってくれる人が居るかもしれない。

それだけで。

 

 

 

食欲だって僕はすごく邪魔だと思う。

 

あれが食べたい。

これが食べたい。

 

そんな衝動は一度何か別の食べ物で満たされると無くなってしまう。

 

なんでその時ソレを食べたかったのかも

よく分からずじまいに

毎日過ぎていく。

 

僕は不幸なのだろうか?

 

ただ食べたいものを

食べたいという感情の前に

なんで食べたくなるのか

別の食べ物で代用できたらよっぽど楽なのに

ということを考えてしまう。

 

お金がなかったり、

時間がなかったり、

 

もっと素直に生きれたらなあ、と思う。

お金があれば食べ物は好きな時に好きなだけ食べられそうだけど、

 

そこまでして食べ物が欲しくなる事が嫌だ。

 

 

 

 

 

なぜ人はここまで

強く支配されているのか。

 

それはまるで

一度始めると途中でやめることを許されない

そんなものと同じで。

 

生まれた瞬間にスタートしてしまった。

 

欲による喜びと

それによる苦しみとでは、

あまりに苦しみが多く不釣り合いだ。

 

世界のどこかではさまざまな悲惨な社会問題が溢れている。

この日本では考えられない事がたくさんある。

 

それら全て欲によって生み出された産物だと思えば事の重大さが少しは分かる気がする。

 

皆、それぞれの正義の為に起こることなのだろう。

 

天秤にかけどちらが良いか悪いかなんて事は

誰にもわからないのだが。

 

そこまでして生き延びてきた人間という生命は

自然界にいる動物以上に

自然界に生きているのかもしれない。

 

 

生きるってことは何故こうも難しいのか。

先を見ては落胆し、

予測した未来が来れば喜び、

ただ単に目の前だけを感じて生きられれば良いのだが。

 

それでもやめることはできず。

生きている意味を探したくなる。

生きるを正当化するために。

 

 

 

昨日の写真。

 

僕は、

手前にある綺麗な明かりに見とれて、

この先にある

本当の綺麗な光を見れないでいる。

 

その信号がGOサインを出してくれているにもかかわらずそれには目もやれない

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この眼に映る、

先を見据えそれを求めた時に欲から解放されるのかもしれない