リフレクションフィルター を買ってしまいました!
CLASSIC PRO CAR300 商品レビューです
「音質」のレビューではないです
随分と悩んだ挙句、これにしました。
全然使っている様子の画像が無くて、
口コミは良いんですけど、
写真とか見たいのにそういうのが無くて決めかねてましたが、
ついに買いました。
CLASSIC PRO CAR300 の 細かいレビューしていこうと思います
設置に関して
そのまま立たせることが出来ます。
自立します。
上記の写真の感じです。
はじめ、やっぱりマイクスタンドがいるかあああってなったんですけど、
あれ、まって?
これに取り付けたらもうアーム使わなくていいんじゃね???ってなって
ああ、はいはい、こうなりますよねって
なったんで、こうなりますよww
マイクスタンドとの接続
この2か所の金具でスタンドに直接はめ込みます。
普通のリフレクションフィルターってマイクの差込口のネジきられた箇所に差し込むことが多いので、背面で固定って珍しいですね。
それ故、
- 直立しているマイクスタンドがベスト(ストレートマイクスタンド)
- 一応ブームマイクスタンドでもアームのところを外してロッキングシステムをスタンドにして取り付けれるそうです。(((何の事なのか僕にはわかりません。。。。
- ストレートがこんなんです。
サウンドハウスの方が2000円近く安いですがね。
- ブームマイクスタンドがこのタイプ
CLASSIC PRO CAR300 各箇所サイズ
メジャーで測ってるんで順番に見ていってくださいw
羽単体、羽全体の高さ
足、ネジの高さ
羽の横の長さ
横幅、金属とスポンジの厚み
マイク(ショックマウント)との接続部分
マイクの取り付け部分はスライドで前後動かせます
スライドからの立ち上がり、
取付位置が13センチぐらい上に上がってます。
実際のマイクのコードをさす個所はもう少し下になりますので、ご注意ください。
マイクの取り付け角度
接続部分の金具が13センチ上がりしかないので、
ショックマウントの接続が13センチ地点なので
マイクが実際は位置的に下がります。
その為、コードが机と近くテンションがかかりますので、ナナメに傾けています。
音質に変化や、コードが気になれば、マイクを前に出して机の下にコードが流れるようにするつもりです。神経質だから、たぶんそうなるであろう予感がする。
現在の机の配置
机の上がやばい事になっておりまして。
きついですよね~~
こんなにモノがあふれるとは思ってませんでした。
とはいえ、機材は整いました!
音質がどうなるかは分かりませんが、
❝歌ってみた❞じゃんじゃんやっていこうと思います。
(リフレクションフィルター使う前の直近の宅録)