考えるミニマリスト

ミニマリストから始まったブログ。服を一種類にしたい。

[poem]人生って短いようで長いからしっかり掴んで離すな

 

人生って、

生きるって、

短いからこれを早く習得して、

ものにして楽しく生きたいとか、

早くこれをしなければ、とか、

そんな焦りが少なからずあって。

 

 

人生 転落 手取り15万 穴 落とし穴 罠 人間 設計 光 希望 Pixabayからの画像  灯 鬱 

Myriam ZillesによるPixabayからの画像

 

 

それは、スーパーで

100円で100グラムの商品と

300円出せ500グラムの商品があると、

ついつい、後者を買ってしまうように、

 

今自分に必要なものより、

手に余るものであっても、

合理的に考えて損しない方を買ってしまうような感覚が常にある。

 

 

 

人生においても同じで、

常に自分が損しないように、

あれもこれもやって、

あっちもこっちも取り込んで、

常にアンテナを張って生きてる事が正しいように感じてしまう。

 

あれ、知らないの?って

言われると焦ってしまうように。

 

 

人生は短いから

早くそれを身につけて、

人よりも早くそれを体験して、

あっちもこっちも早歩きになってしまう。

 

 

 

でも、人生はそんなに短くない。

そんなに焦るほど色んなものを知っておく必要も無い。

 

知らないものはその時々で体験し、

知識を増やしていくものだ。

 

周りがやっていることに焦りを感じ、

全て手に入れる必要はない。

と言いつつも、その感覚は常に抜けない事にも理解はあるし、常にマイペースであるのは難しい。

それが劣っているという評価を受けるから。

 

人間には常に進化しなければいけない遺伝子が組み込まれているせいで、

 

まったく同じ人が2人いたなら、

英単語をひとつ、ふたつ多く覚えているだけでも、そちらの人を選ぶだろう。

たったそれだけでもお得な人を選ぶようになっている。

 

なんとも言い難い。

 

 

 

僕はふとそんなに焦って

生きたくなくなってしまった。

できる事それなりにやって、

生きていこうって思った。

お得な人である必要は無いよな。

 

 

 

人生 転落 手取り15万 穴 落とし穴 罠 人間 設計 光 希望 Pixabayからの画像  灯 鬱  両手

Photo by Liv Bruce on Unsplash

 

損したんじゃない。

 

手に届く範囲で、

「片手」じゃなくて、

 

「両手で掴めるもの」を

「しっかり掴んで」

「二度と離さない」

そんな人生も有りだよな。

 

人生はとてつもなく長いから、

片手で掴んだものは

あっという間に離れてしまうんだよ。