考えるミニマリスト

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「日焼け止め」で皮膚ガン促進!?日焼けによるガン予防〜紫外線、日焼けの仕組み、日焼け止めの選び方~

こんにちは、今回は日焼けとガンについて書きます。

結論

ある程度、日焼けは必要!!

& 日焼けの正しい知識が重要

こんな人向け!
  • ”日焼けから見た人間の進化”が気になる方
  • 日焼けがどれぐらい悪いのか気になる
  • 日焼け止めの選び方を知りたい
  • 少しでも皮膚癌を防ぎたい
  • 肌が弱い、赤くなりやすい、老化を防ぎたい

 

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Pixabay License

 

紫外線は3種類

UVA(90%)

  • 肌の奥まで届き蓄積する
  • 雲、窓ガラス、などを突破し肌へ到達(=生活紫外線)
  • 光老化を受ける(ハリや弾力を失う)
  • 既にあるメラニン色素を酸化 → 黒くなる

UVB(10%)

  • 肌の表面に届く
  • 屋外で多く、肌へのダメージが大きい。
  • サンバーン:肌が赤くなる(炎症)
  • サンタン:サンバーンの後、肌が黒くなる事。
  • 皮膚のメラノサイトという細胞がメラニンを大量に作る為

UVC(別名:殺人光線)

オゾン層で吸収される為、地上へは届かない

 →しかし、オゾン層が減少し届く可能性もあり

仮に人体へ届いた場合、

非常に有害で皮膚がんのリスクを多いに高める危険性を持つ。

メラニンとは??---(※ここ重要※)---

肌を黒くするモノと思ってませんか???

メラニンは紫外線を防御する!!!!

メラニンができる事で、紫外線をメラニンが吸収するのです。

こうすることで、皮膚がん等の発生を防いでいるのです。

人種や住んでいる場所による肌の色の違いなどにも影響していると思われます。

日焼けの仕組み

メラニンが黒さを作ってるんだなという事が分かりました。

これが分かれば良しです。

 

---UVB---

  1. 日光を浴びる(主に外出時)
  2. サンバーンにより肌が炎症を起こす→赤くなっていく
  3. 肌の細胞、メラノサイトによりメラニン色素が出来る
  4. メラニンは紫外線から守る為に肌を黒くする

日焼けによる健康被害

1) 皮膚に対する障害
 ①シワ
 ②シミ、老人斑
 ③良性腫瘍
 ④ 前がん症(日光角化症、悪性黒子)
 ⑤ 皮膚がん
2) 目に対する障害
 ① 白内障
 ② 翼状片

紫外線がもたらす病気

翼状片(よくじょうへん):白目部分が黒目部分まで範囲を広げ、部分的に黒目が覆われ乱視になる(※自分纏めです)

シミやシワは、加齢に伴う老化とは異なり、日光が当たる箇所は深い溝が目立ってくる。

皮膚がんの原因となるのは悪性黒色腫(メラノーマ)によるものが80%

(UVAによる発症が多い)

 

ガンについて

細胞の突然変異がガンを呼び起こすという話があります。

この紫外線が原因の場合は、

  1. 太陽光(UVA・UVB)を浴びる
  2. DNAが傷つく
  3. DNAは傷ついた箇所を修復する
  4. 修復作業において、修復間違いを起こす
  5. これが突然変異となりガンの原因 

つまり修復作業は極力少ない方がいい。日焼けは極力避けるべきという事。

しかし

実験では日焼け止めを塗ると

  • 北緯40度以上(日本:秋田県より上)の人は皮膚がんが起こりやすくなる
  • 赤道に近い人ほど皮膚がんは起きにくくなる

衝撃的事実があるんです。

 

たいていの日焼け止めはUVBを防ぐ、

しかし皮膚がんになる原因はUVAにある。

 

日焼けをすることによってUVAを防げる皮膚になるが、

  1. 日焼け止めによってUVBを防ぐ
  2. メラニンが生成されず
  3. 肌が黒くならない
  4. UVAを吸収して
  5. 皮膚ガン(メラノーマ)

日焼け止めの選び方

重要なのは、日焼け止めは2時間に1度塗り直す

 

使う量はどのメーカーも大体 2㎎/2㎤ と書かれています

顔が15*20=300㎤なら、300*2mg=600=0.6g となるようですので

1円玉1gですから1円玉の半分ぐらいの量が必要になります

 

UVA・UVB共に防げるという事が重要になります。

 

UVA:PA(+~++++ 迄ある。高い数値を選べばいいかなと)

UVB:SPF(30以上でいい、50以上はその差があまりない)

  

私も使ってる日焼け止めはこちら 

以下セールスポイント

  • SPF30以上およびPA+~を選ぶ
  • 酸化亜鉛を含む(20%以上)
  • 天然成分
  • ウォータープルーフ(防水)
  • UVAもUVBも防ぐ(広域スペクトラム、広域スペクトル、言い方まちまち)

 

  • デメリット:クリームが厚く、結構白くなる
  • 1円玉サイズぐらいの量を塗る必要があり、さらに白くなる

 

日本人の日焼け止め使用率

男性39%(20代 54%)

女性91%

中でも腕に塗る人は70%、足に至っては30%

女性で足を出す場合は是非塗りましょう

紫外線の予防策

  • UVAは3月~10月ぐらいまで高い、年間ずっとあると思った方がいい
  • UVBも数値は下がるが同じ(予防するに越したことはない)

 

  • 紫外線の最も多い時期:7月
  • 紫外線の多い時間:午前10時~午後4時(最多:12時)
  • 紫外線の照り返し:コンクリート等20% 土芝生10% 雪、結構多い(数値不明)

 

予防アイテム

  • 日傘
  • 日焼け止め
  • サングラス:暗すぎると瞳孔が開き紫外線が余計入る可能性あり
  • 上記時間の屋外の外出をさける
  • つばの広い帽子
  • 長袖長ズボン

 

現実的なのは日傘と日焼け止め、サングラスかなと。

老化に備えて今やるかやらないかは

お任せします!!

 

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日焼けから見た人間の進化

 メラニンは肌を黒くすることで紫外線から身を守ると書きました。

進化の過程で黒い人種と白い人種に分かれたと考えられているんですなあ。

 

人類は昔濃い体毛で覆われていた。

200万年前その濃い体毛を失い。白い素肌と黒い素肌を持つ人類に分かれた。

そして太陽にさらされ、肌の黒い人間が残った。

屋内や屋外などの概念がない時代ではかなり影響が大きかったと考えられている。

 

その後、5~10万年前、寒い地域に移り住んだ人類は、黒い肌である必要がなくなり白くなったと言われている。

白い肌はビタミンDの生成がしやすく、また、寒い地域では黒い肌は凍傷になりやすい(黒人は白人の3~6倍)

 

しかし、性的嗜好による影響も大きいだろうといわれたり、正確なことはわかりませんが、納得できるような見解です。

 

皮膚がんは蓄積ダメージにより発症することが多いので、発症時期は老いた頃になります。人類の生殖期に影響を及ぼすかと言われればそうでもない為、進化するのに肌の色が重要だったかは定かではありませんが、生殖期に影響を及ぼすほどに皮膚がんによる生命の危機があったと考えるしかないでしょうね。

このサイトが面白かったんでどうぞ

黒い肌は皮膚癌を防ぐために進化? | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

 

あ、書く所がなかったんですけど、

日焼けサロンもダメです。

細胞にダメージを無理やり与えています。

 

参考文献

今回も参考文献が溢れます

おすすめには★を付けておきます

ただの日焼けだと思っていませんか? 紫外線は「四害線」 コラム| 社会福祉法人 恩賜財団 済生会

日焼け - 皮膚科Q&A(公益社団法人日本皮膚科学会)

UVA(紫外線A波)とUVB(紫外線B波)の違いって? 肌への影響や家の中での日焼け止め対策をSTUDY!

紫外線の基礎知識|KOSEの紫外線(UV)ケア|株式会社コーセー

日焼けで肌が黒くなる理由 | プロメディアル® Promedial | ロート製薬株式会社

日光に当たると良くなる病気、悪くなる病気 | 海外医療(機関紙) | 海外医療情報 | JOMF:一般財団法人 海外邦人医療基金

紫外線とオゾン層について - 岡山県ホームページ(環境保健センター)

メラノサイト(色素細胞)について

紫外線がもたらす病気

紫外線による健康影響

知っていますか?「紫外線」

「日焼け止めが皮膚がんの原因に!」はどこまで正しいのか? | パレオな男

スティックタイプの日焼け止め「バジャーサンスクリーン」が機能的な件 | パレオな男

理想的な日焼け止めについて考えてみる | パレオな男

SPFとPAの違いって? 賢い日焼け止めの選び方

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黒い肌は皮膚癌を防ぐために進化? | ナショナルジオグラフィック日本版サイト